ぺろまんま 5㎏(1㎏×5袋)

原材料名

生肉(牛、鶏、馬、豚、魚肉)、大麦全粒粉、玄米粉、魚粉、サツマイモ、じゃがいも、ゴマ、ひまわり油、菜種油、コプラフレーク、コーングルテン、ビール酵母、海藻粉末、ホエイ蛋白、脱脂粉乳、オリゴ糖、カルシウム粉末、乳酸菌群、L-リジン、DL-メチオニン

 

賞味期限

開封後1か月、未開封3か月以内

 

栄養成分

粗たんぱく…28%以上

粗脂肪…10%以上

粗繊維質…4%以下

粗灰分…5%以下

水分…10%以下

※400kcal / 100ℊ あたり

 

1日の給餌量(目安g)

 

 

商品の注意点

・給餌量はあくまで目安です。年齢、犬種、運動量によって個体差が生じますのでワンちゃんの状態に合わせて与える量を調整してください。

・ワンちゃんに適切な量を1日2~3回に分けて与えてください

・常に新鮮な飲み物をご用意ください

・本商品の特徴上、粒の形や大きさが不揃いになっております。

¥9,900

在庫3個

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説明

POINT① 健康と美しさのための高たんぱく設計

筋肉や骨、被毛にはたんぱく質が多く含まれており、

十分な量を摂取しないと健康面や被毛に様々な弊害が出る恐れがあります。

また、研究により美しい被毛の維持には魚由来のたんぱく質が効果的であることが判明した為、

当製品には健康と美しさの両方を実現させることが可能なたんぱく質が含まれております。

 

POINT② 新鮮なオイルでの製造

市販されているフードの多くは、飲食店などから出る油を再利用して、

そこに酸化を防ぐために酸化防止剤と抗酸化剤を使用し安価で販売しています。

摂取する油の鮮度が大切なのはワンちゃんも同じです。

当製品は人間が摂取するものと同じエクストラバージンオイルを採用し、

ホルモン生成と関係してくるオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸を摂取できるよう設計いたしました。

また、それらを体内で作る補助としてリノール酸が多く含まれているのも大きなポイントです。

 

POINT③ 必要最小限の添加物での製造

多くのフードは長期保存や見た目、食いつきをよくするため、

抗酸化剤、抗菌剤、香油、着色料、ビタミンなどを添加しております。

こういった添加物はワンちゃんの健康に害があるものとして一切使用しておりません。

当製品は食材だけで摂取することができない健康維持に必要なカルシウムと必須アミノ酸、

ドライフードである以上使わなくてはならないもののみを添加し製造することで、

ワンちゃんへフードを与える際の安全性を高めております。

 

POINT④ 新鮮な生肉と魚肉を使った独自製法

「低温で乾燥させ、たんぱく質を変化させない」という難題に対し、

素材の品質や製造方法からのアプローチによってクリアし、

生肉・魚肉の良さをそのままワンちゃんにお届けすることが可能となりました!

 

POINT⑤ 世界中から厳選したワンちゃんの為の素材

当製品はあえて国産などの産地にこだわりを持っておりません。

ワンちゃんにとって最もいい素材はどこにあるのか?という問いを常に持ち、

その時々で最適な栄養素を摂取できる肉や魚などを世界中から取り寄せ、製造しております。

 

グレインフリーではない理由

アレルギーのあるワンちゃん向けに昨今グレインフリー、グルテンフリーのフードが多く登場しております。

しかし、2018年にアメリカのFDAがグレインフリーと拡張型心筋症との関連性を指摘しました。

現在に至るまで明確な決着がついているわけではありませんが、拡張型心筋症とタウリンの欠乏には密接な関係性があるとされております。

当フードはこういった心臓病を未然に防ぐため、ワンちゃんの健康を維持できる独自配合でフードを製造しております。

 

フードの切り替え時の注意点

当フードは、ストレスや食中毒などに耐性を持つ強い胃腸を目指して、無発泡製法で製造しております。

そのため、普段消化しやすい発泡性のフードを食べている場合、

胃の働きが万全でないため消化がうまくできず便が緩くなってしまうことがあります。

また、多くのフードと比べ比重が1.5倍以上あるため、

見た目の分量で与えると量が多すぎる為、また消化不良を引き起こし便が緩くなることがあります。

そのような理由から、切り替えをしていただく際には、上記した目安となる分量の半分からスタートしていただくことをおすすめいたします。

また、フードを食べないからといって以前のフードに戻したり、

他のフードとローテーションをすることも消化不良を引き起こし便を緩くしてしまう原因となりますので控えるようにしてください。

 

商品についてよくある質問

Q:フードを食べさせる際に気を付けることは何ですか?

A:当フードは高温で発砲させるフードではないため、見た目以上に中身が詰まった比重の重いものになっております。ですので、ご飯をあげる際は必ず重さを計り与えるようにお願いいたします。

Q:フードにトッピングや混ぜ物をしてもいいですか?

A:基本的には無しでお願いいたします。ドッグフードはそれと水のみで生きていけるよう設計をしているため、トッピング等をしてしまうと栄養バランスが崩れるリスクがございます。

どうしても変化を付けさせてい場合は、小さじ1杯分の量でしたら問題ないので、その範囲内で給餌するようお願いいたします。

Q:フードを食べない場合はどうしたらいいですか?

A:まずは1回あたりの量を減らすことをおすすめいたします。ワンちゃんがご飯を食べない理由の原因として1,2を争うものとして【食べさせすぎ】というものがあります。

1日あたりの量を減らしてしまうと栄養不足になってしまう可能性があるので、全体の量を分割するようにしてください。

また、やりがちな間違いとして、食べないからといってトッピングをしたりおやつをあげると余計に食べなくなってしまいますので注意が必要です。

おやつやトッピングになれている子の場合、フードよりそっちの方が美味しいと理解していることも多いため、

ご飯を食べたら少しおやつをあげるなどのメリハリをつけることでフードを食べるよう学習してくれます。

いずれにしてもご飯を食べないと好きなものは貰えないと覚えさせることが肝心となります。

Q:フードを食べたら排便の回数が増えた

A:当商品は自然に近いお通じができるよう、抗菌剤の使用をしておりません。多くのフードには抗菌剤としてソルビン酸カルシウム等が使われておりますが、

抗菌剤を使うことで腸の動きが低下する恐れがあることが分かっております。便が体内に長時間あることが良くないのは人間同様ワンちゃんもなのでその点はご安心いただければと思います。

Q:フードを食べてから下痢をしてしまった

A:一概にフードが全ての原因というわけではないですが、仮にしっかりと給餌量を計って下痢等の体調不良になった場合は、アレルギーの疑いがあります。

フードを食べてすぐに体調に異変を感じたら、食べさせるのを中止し、最寄りの獣医にかかられてください。

基本的に便が緩くなった際は、80%程度に減らし、食べたフードをよくもどす場合は全体量を少し減らして調整することをおすすめいたします。

また、食事と食事の間に黄色い液を吐く場合は、量が少ない可能性があります。全体量を増やすか食事の回数を増やすなどしてみてください。

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